富士山、南アルプス、八ヶ岳、秩父山系など深ーい自然がはぐくむ水のふるさと、
山梨の地ビールや地フードが今年も真夏の甲府駅前に大集合。
さあ、うまいビールとグルメを両手に、飲んで笑って、夏を楽しもう!
ビール等のお酒を楽しむにはオリジナルマイグラス(中、小)または、
ブルワリーのグラス(大)が必要です。
自分のスタイルに合わせて、お好きなグラスで楽しみましょう!
ガブガブ
大グラス 約500ml(デポジット制)
ビール代(現金、ペイペイ、d払い)の他にデポジット(現金のみ1,000円)をお支払いください。ブルワリー毎デザインの異なるグラスでたっぷりビールを楽しめます。
ゴクッと
中グラス 250ml(マイグラス制)
総合案内で中グラス(1,500円)を購入し、各ビールブースでビールを現金、ペイペイ、d払いで注文、購入したマイグラスに注いでもらいます。
チョッと
小グラス 70ml(マイグラス制)
総合案内で小グラス(700円)と試飲券(5枚1,000円)を購入してください。
各ビールブースでどのビールも試飲券1枚に付き70mlをグラスに注いでくれます。
地ビールフェスト甲府では、総計120種類以上の個性豊かな地ビールを楽しむことができます!
みんなとワイワイ飲み比べながら、乾杯しましょう!!
ビールに合うフードもたくさんご用意しております!
ステージライブ、ビール・フード選手権など、
ご家族でも楽しめるイベントを日替わり開催。
甲府駅北口アシストエンジニアリングよっちゃばれ広場
(山梨県甲府市北口2-2)
会場マップ
地ビールフェスト甲府では、
アルバイトスタッフを募集しております。
【作業内容】
ビール、フード出店者の調理補助、販売補助、総合案内、場内整理、清掃、食器回収、ステージ補助など。
市販国産ビールとしては日本初
甲府柳町で酒造業を営んでいた「十一屋」の五代目にあたる長男・野口正章は、西洋文化に興味を抱く少年でした。野口は、日本にビールもワインも飲む習慣が全く無かった当時から、ビールが一大産業になると将来を予測。同級で親交の深かった山梨縣令・藤村紫朗を通じ、大蔵卿・大隈重信に伺った結果、明治7年(1874)5月に認可が下り、生産を開始。ちなみに山梨縣勧業課で葡萄酒試験場の建設がまだ計画中の頃でした…
注意事項